謎解きはディナーのあとで
- 作者: 東川篤哉
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/09/02
- メディア: 単行本
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一冊で一つの事件と思ったのですが、
全部で6話の短編が入っていました。
ミステリーとしてはあっさりと読めて
そんなにやきもきしないので手軽かもしれません。
まあ、本格的なミステリーを好む人にとっては
いまいちかもしれませんね。
なんか、謎解きがこじつけのようなところがあるというか、
そんなことあるのかという感じもあったかな。
キャラはおもしろいと思いましたけどね。
キャサリン
つい買ってしまった。
キャストが豪華。山寺宏一、三石琴乃、子安武人
ストーリーを追ってくだけのシミュレーションゲームと思ったら、
なかなか難しい、パズルゲームというか何というか、があって。
EASYでプレイしてるんだけど、何回も落ちて死んでる…。
しかも、落ちた時の画像がすごいリアルでぐろい…。
怖いです。キャサリンに追いかけてブロック移動しながら
上まで逃げ切らなきゃいけないんだけど、
でかいキャサリンにフォークでつぶされて…。
めっちゃおそろしいです。
- 出版社/メーカー: アトラス
- 発売日: 2011/02/17
- メディア: Video Game
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風の谷のナウシカ
買ってしまいました。「風の谷のナウシカ」ブルーレイ。
評判があんまりよくなかったけど、
私は、別に問題なく買ってよかったと思いました。
どうせ買うなら長期保存ができる、品質のいいものと思ったので、
そういう意味では、全然何の問題もなく。
ちゃんと物語を堪能できました。
いや〜ナウシカもいいけど、ラピュタの方がもっといいかなあ〜。
あとはもののけ姫のブルーレイが出て欲しいんですよね〜。
もののけ姫もビデオしか持ってないので。
今ビデオデッキないから、観られないんですよね。
観るならDVD買わないといけないんだけど…。
すぐ出るなら待ちたいけど、まだまだ先なら
DVD買っちゃうかもな〜。
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
- 発売日: 2010/07/14
- メディア: Blu-ray
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天空の城ラピュタ
そして、同じくジブリでブルーレイになってないかとさがして
購入したのが「天空の城ラピュタ」。
「風の谷のナウシカ」もほしかったんですが、
あんまり評判がよくなかったので今回は見送ることに。
ラピュタもいいアニメですね〜。
ドーラ一家とかめっちゃいい味出してます。
ムスカは寺田農さんなんですね。いや〜、いい声でした。
全然関係ないんですが、私の中で、寺田農さんと、
峰岸徹さんはごっちゃになっちゃうんですよね。
ラピュタが崩れる時にムスカも落ちてるんだよ、と
最近教えてもらったので、それも気になって観たんですが、
ほんとに小さくムスカらしいものが崩れ落ちるがれきと一緒に
落ちてました。
ナウシカのブルーレイも欲しいなあ。
- 出版社/メーカー: スタジオジブリ
- 発売日: 2010/12/22
- メディア: Blu-ray
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サウンド・オブ・ミュージック
雪で家にいるならと、急に映画が見たくなり、
そういえばサウンド・オブ・ミュージックのブルーレイあるかと
検索したら、見つけてしかも、その日のうちにお届けだったので、
昨日買って、今日観ました。
やっぱいいですね〜。この映画。
中学生の時、学級の時間に観て以来、
はまって、ビデオを持っていたんですが、
時代はもうブルーレイですね。
歌もすごいどれもいい歌だし、ジュリーアンドリュースもいいけど、
やっぱりトラップ大佐っす。かっちょいい〜。
エーデルワイスのかすれた感じなんてちょーいい。
何回観ても感動する。いい映画です。
サウンド・オブ・ミュージック 製作45周年記念HDニューマスター版:ブルーレイ&DVDセット (初回生産限定) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2010/12/03
- メディア: Blu-ray
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死と彼女とぼく
- 作者: 川口まどか
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/01/13
- メディア: コミック
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「死と彼女とぼく」シリーズの最新巻ですね。
ゆかりと優作のいろいろな死者との出会いが描かれてます。
死者を見ることができるゆかりが
小さいころからずっと一人で死者と対峙していたのだけれど、
そのうち死者の声が聞こえる優作と出会うんです。
シリーズの最初の方は単純にゆかりや優作の死者とのいろいろなエピソードが
描かれているだけだったんだけど、
「死と彼女とぼくゆかり」になると、優作の母親が出てきて、
ゆかりと優作の出会いは運命的であったり、
また、「死と彼女とぼくめぐる」は、またスケールが大きくなって
どんどん世界が膨らんできている感じです…。
ちゃんと終着点はあるのかちょっと不安だけど、
「めぐる」は優作がまだ保育園のころの話なので、
どういうふうに今の優作とゆかりにつながるのかが、楽しみではあります。
- 作者: 川口まどか
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2003/03/12
- メディア: 文庫
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- 作者: 川口まどか
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2003/05/13
- メディア: コミック
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